絶対服従②
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友紀さんとの関係が始まって1ヵ月が過ぎた頃です。
日々、世間にバレないか不安を感じていました。
友紀さんは人目を避けては私にキスを求めたり、リモコンローターを入れられたまま仕事をさせられる様に
なっていました。患者さんや先生の前でエッチな道具を付けている自分に恥じらいと同時に異常な刺激が
快感へと変わっていました。
家族は全く私の異変に気づいておらず、普通の主婦を演じていました。
その頃になると友紀さんの部屋に呼び出される事も増え、週に1度は彼女の部屋を訪れ、私は彼女の
調教を受けます。
彼女の部屋では完全服従関係で、彼女の言う事は絶対です。
裸になり彼女の指示する拘束具を付けると、彼女の前にしゃがみ込みます。
私「今日も詩織を厭らしい雌に調教して下さい。友紀様の好きな様にしてください」
友「良い子ね!じゃ、いつもの様にお尻をこっちに向けておねだりしなさい」
私「はい!友紀様、私の厭らしいマンコをいっぱい虐めて下さい」