一般女性のプライバシーが危機的状況

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2017-02-16

「盗撮AV販売業者のモラル崩壊で一般女性のプライバシーが危機的状況」

女性の入浴やトイレ等を撮影した盗撮AVは昔から一部のマニア達の間で根強い需要があるが、近年販売される盗撮AVにひとつの変化が現れ始めた。
盗撮AVは、被写体の女性の目線と局部にモザイク処理をして販売するのが通常だったが、ここ数年は目線にモザイク処理をしていない作品が主流になりつつある。
違法AV販売を取り締まる警察関係者に取材したところ、インターネット上で無料で見られる映像が増えたことでAV販売が落ち込み、販売業者は生き残りを図るため最後の手段に打って出たのだという。
局部のモザイクを外した場合はわいせつ図画販売で犯罪になり、目線のモザイクを外すと名誉毀損で犯罪になる。
しかし、目線のモザイクの場合は被写体の女性の同意を得た撮影だという抗弁をすれば、警察が被写体の女性を探して同意がないことを確認しない限り犯罪として摘発できないため、捜査が難しいという。
目線をモザイク処理しない盗撮AVも昔から存在していたが、それらは本当の盗撮ではなくAV女

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