0079_ミライとブライト

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2006-04-16

「宗教団体信者の元彼女」に続く織です。よろしく

宇宙世紀0079年12月、地球連邦軍最新鋭強襲揚陸艦ホワイトぺースはジャブローから離陸し、宇宙へ向かっていた。
大気圏を離脱する重力に耐えながら、艦長のブライト・モア大尉は昨日の思い出を反芻していた。


昨日、出航前の準備をしていると、ミライ・カシマ中尉が艦長室に入ってきた。
ホワイトペースは戦闘艦でありながら、多くの乗組員に広くて快適な個室が与えられている。
ブライトは、ドアの外に「作戦会議中」の札を下げ、ドアの鍵をかけるといつものように、ベッドに腰掛けているミライの肩を抱き、そのまま押し倒した。
ショートに揃えられた髪をなで、ふっくらした頬に口づけをした。さらに、ミライの性感帯であるうなじを舐めると、ミライは熱い吐息を吐いた。そして、ピンク色の制服のファスナーを下ろし、白い長袖Tシャツをまくり上げると、そこには真っ白なブラジャー。
ブラ越しにバストを揉んでいると、ミライの顔が真っ赤になり、息も荒くなってきた。

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