妻の貸し出し複数(Ver.2)
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それからの日々は、Kさんが渡す愛する妻とのセックス記録を見ては、夜な夜なオナニーに耽るのが私の日課になりました。私はそれを見て、夜更けに狂おしいほどに興奮していました。Kさんがもしもまめに妻との交わりをビデオに記録して、私に渡してくれなかったら、嫉妬で妻を許せなくなっていたかもしれません。Kさんが武勇伝のひとつに加えるだけの相手として、美幸とデートをしていること、そして美幸自身も私との生活を壊すつもりはないと信じることができたからこそ、二人の関係を黙認できたのです。美幸は燃え盛る性的衝動を癒すために私の許可した相手と、最初以外は秘密にではありましたが、逢瀬をしているのだと受け止めていました。
一度、私が求めて美幸に挑みました。美幸は拒みませんでしたが、美幸の反応がビデオで見せたKさんとの時より少ない感じでした。私がKさんと妻の映像を見過ぎていたせいもあるかもしれないと思い、あまり前戯もしていないうちに正常位で挿入しました。妻のあそこはやはり、はっきり分かるほどに緩くなっていました。しかし十分に内部は潤っているようでしたので、気持ちよくなりピストン運動を繰り返しました。その時、あることに気が付い