小学校教師 慶子
2009-07-22
慶子は27歳でバスト95の小学校教師、小さい男の子が大好きなのでこの仕事をしている
今日も5年生のおとなしいA君を屋上に呼び出し、Hなことを・・・
「先生、用って何ですか?」
「あなた最近成績が落ちてるわね、きっといやらしい事を考えてるからでしょ」
「そ、そんなこと・・・」
「じゃあ先生がA君がHかどうか試してあげる」
そう言うと慶子はスカートを脱ぎ、ブラウスと下着だけになった
「どお、Hじゃないなら先生のパンツを見ても、オチンチンが固くならないはずよ」
A君の視線は慶子の履いている白のパンツに釘付けであった
パンツの上から、うっすらと卑らしい茂みが透けてみえる
「A君、もしかして硬くなっちゃったの?」
「ちっ、ちがいます!」
「そうかしら、それならパンツを脱いで、証拠を見せてごらんなさい」
そう言うと慶子は、A君のズボンを脱がしにかかった
「やめてください!」
「あら、オチンチンを硬