38歳処女を拗らせていた姉を抱いた

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女子校出身で大学も女子短大卒の姉は男に免疫無くて彼氏作らないまま38歳になった鉄の処女。
「下心が透けて見える気がして怖いのよ」
と姉は言う。
「この歳まで処女とか結婚してくれる男現れないわよお!誰か優しく抱いてくれる人いないかしら…」
男が怖くても結婚願望はあるようです。
「そんなに結婚したいなら誰とでもいいからSEXして男に慣れれば良いじゃん」
毎度毎度同じ愚痴を溢す姉にうんざりしてそう言った。
「何よお…私だって早く経験したいけど『やりたい!』って見え見えの誘いは嫌なのよ」
「重すぎる女は嫌われるからそんなんじゃ死ぬまで処女だぞ?」
「それは嫌〜!」
「だったら贅沢言ってないでその辺の男捕まえてSEXしてきなよ、一回やればどんなもんか分かるから怖くなくなるだろ」
「無理無理無理!何されるかわかったもんじゃないもん!はあ〜、死ぬまで処女とか嫌すぎる…」
「まあ、姉さんの人生だから俺には関係無いからどうでも良いけどさ」
「あ


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