従姉妹6

開く
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やっぱり中は汚れを知らないピンク色。
下から指人差し指でクリをクニクニいじる。
「くすぐったいよさわんないで」
「触ったら出るかもよ?」
「いいよー、一人でできる」俺の手をどけようとする
「いいからいいから」指でさらに強く上下にこする。
俺の手を押さえながらも何かを感じているのか少し前のめりになって腰をくねらす。

「あおしっこ出そう」
チョロチョロ出てきて股を伝っていったと思ったら
シャーと出てきた。俺の手にも伝ってくる。
10秒ほどで出終わり、
「はやくはいろ」
「うん、でも俺もおしっこするからちょっと待ってね」

俺は我慢できなかった。俺は立ち上がり、
膝を曲げて腰を屈ませ、左手でゆうのクリをいじりながら、
自分のモノをこすり出した。つまり、オカズを目の前にしながら。
結構キツい体勢だったが、ゆうが目の前で見てることもあり、20秒ほどで出してしまった。
ゆうのお腹にもかかり


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