淡路島物語 鈴木さん 後妻業の勉強中

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鈴木さんとデイトをして、ホテルで朝まで抱き合って過ごしました。
そのあとで、淡路島の自宅まで送っていただきました。
自宅の食堂で朝食を食べながら昨夜の事を思い出していました。和子は久しぶりのベッド体操でしたから、燃えに燃えていました。思い出すだけで下半身が興奮していました。

朝食後、高台までドライブをしていましたら、右手をとって鈴木さんの坊やへ誘導されました。昨夜、三回の噴射にもかかわらず坊やはお元気でした・・・。
坊やを出して見せていただきました・・・。

『和子さん、ちょっと触らせて・・・』
鈴木さんの右手が伸びてきました。
キスをしながらですが、スカートの中に入ってきました。
『沢山出ているね・・・』
『恥ずかしいから言わないで・・・』

峠からの下り道の駐車スペースで停車して、キスをしながら乳房もおさわりされていました・・・。
乳房へのキスをされていましたが、『お家へ帰りましょう・・・』
自動車を走らせ


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