バツイチ同士の同級生・後編

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2020-05-12

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初めてマキと関係を持った後、セフレになってくれると言ってくれたので、その後は毎週のように誘いました。
『俺はいつでもいいからな』とメールしてますが、マキからは全く良い返事がなく、1ヶ月以上空きました。
そんなある日、マキから、『そろそろ我慢できなくなってきた?』とメールが。

『当たり前やろ、ずっと誘っとるやんか』

『ごめんね、私はやりたくなったらたまらなくなるんやけど、スイッチが入らないとねぇ』

『で?スイッチ入ったん?』

『まぁねぇ、今は島田くんとの初エッチ思い出したらやりたくてたまらないかなぁ』

『じゃあ仕事しながら思い出してオマンコ濡らしとるとか?』

『トイレで慰めてるよ』

『じゃあ会おうよ』

『島田くんって日曜が休みでしょ?今度の日曜は休み取れたから土曜の夜からどう?』

『マジで?喜んで!』

『土曜の夕食は焼き肉に連れてってね』

『お安いご用や』

マキと会う約束をしました。


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