昔のAVに母親が
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ある日、俺の友人の一人が家に誘ってきて、一本のビデオを見せてきた。
そのビデオには複数のいい体をした男たちに囲まれている女がいた。
「なあ、この女ってやっぱりお前のかあちゃんじゃないか?」
ビデオを見せてきた友達がそう言ってきたので、まじまじとその女を見つめる。
確かに似てなくもないと思う。
だが、自分のなかではそんないやらしさなんかも微塵も感じさせない母親が
テレビの中では何本ものペニスを貪り自分の中に受け入れている。
『あぁ・・・もっとぉ・・・・・・もっと、そのたくましいチンポちょうだぁい・・・』
声を聞いて核心にかわった。明らかに母の声だった。
「そ、そうみたい・・・だ・・な・・・・」
かろうじて、声を搾り出す俺の横で周囲の男共はその画面に夢中だった。
周りの3人のズボンはせりだしていて、完全に勃起していた。
一人が、ぼそりとつぶやいた。
「お前のかあちゃん、すげーエロイな」
そのつぶやきに賛同するように他の二人も口々に