早く入れて
2009-02-17
「ねぇ、早く入れて。」
はじめて会った21歳の女子大生は自ら大事な部分を開いて見せた、
彼女の開いた股間からはいやらしい雫がかすかな明かりに照らされ光を放っている、
硬くなった私のアソコは何の障害もなく滑るように一気に奥まで入った。
生暖かさに包まれたアソコは激しく膨張する。
「すごく気持ちいよ」
彼女は自ら腰をうねらせ、私のもので自分の中をかき回す。
彼女が腰を動かすたびにいやらしい音が部屋に響く
お互いが肩で息をしだし、激しさを増した、
その時
彼女は私のものを一気に抜いた・・・