酔い潰れて寝てしまった姉にムラムラして
2021-10-03
この体験談は約 4 分で読めます。
俺が15歳の時の話。
ウチでは家族の誕生日をみんなで祝うのですが、姉の20歳の誕生日の時、いつものような家族で外食した後、上機嫌になった両親が20歳になった記念に居酒屋に寄って帰ろうと誘いました。
俺にも「酒は無理だけど同席しろ」と言いましたが、当時は高校受験のストレスと反抗期が重なって家族に心を閉ざしていたので、無視して自宅へ帰ってゲームをしていました。
しばらくすると、父親が姉を抱えて帰ってきました。
飲み過ぎて酔い潰れた姉を玄関先で俺に託すと、「飲み直してくる」と言い残してまた居酒屋へ戻って行きました。
仕方なくぐったりしている姉を抱えて部屋のベッドまで運びました。
姉の体からお酒の匂いがしていたのを覚えています。
実は家族の中で唯一、姉には心を許していました。
家では常にイライラしている俺をいつも優しく明るく元気づけてくれる姉に恋心に似た感情を抱いていました。
ほとんど毎晩、一番最後に入浴するようにして、洗濯物から姉の下着を取り出して、姉の裸を