父親の看護に来た女性
2005-09-17
私が足を骨折して入院中のことです。
階段でこけたのですが、打ちどころが悪く、膝の複雑骨折で手術を受けました。痛みも1週間するとなくなり、足以外は元気なので、他の入院患者とどの看護婦がかわいいなどと、馬鹿話をしていました。
実のところ私は看護婦にはあまり興味がありませんでした。
それは他に気になる女性がいたからです。
手術から10日ぐらいして隣に品のいいおじいさんが腰の打撲で入院してきました。
その時に一緒に付き添いで来た女性に目を奪われたからです。
清楚な奥様の感じで、それでいて色っぽく、スカートから見える足はきれいで、セミロングの髪が揺れ、スタイル抜群の女性でした。
話からおじいさんの娘のようで20代後半のようでした。
初日は挨拶程度でしたが、隣だということもあって、見舞いに来るたび私と楽しくおしゃべりしていました。雰囲気的に下ネタは言えず、当たり障りのない話しか出来ませんでした。
それから4,5日して