昭江の恋の物語 新しい恋人との出会い
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昭江の恋の物語 新しい恋人との出会い
建設会社の広島専務さんと週に2~3回のデイトでした。
ショッピングを楽しんで、レストランで食事をして、バーやクラブへ出かけていました。そしてホテルでの愛情交換。
23歳の時でしたが、食事中に広島さんが15分ほど席を空けられて会社へ電話をされていました。
隣のテーブルでは、お一人で食事をされて居たお方にワインを勧められて戴きました。尾高さんでした。
電話番号を教えてくれとの事で、勤務先の番号をお教えしました。
やがて、広島さんが席に戻られ食事を続けました。
その日は食事が終わるとすぐに原爆公園の南側のホテルへ出かけました。
そこで、アルコールを少しいただきます。
その頃は広島さんも糖尿病が進行していませんでしたから、ペニスが勃起していました。
ベッドではお互いの性器を弄りながら楽しみます。
広島さんは昭江をM字開脚にさせてキスするのがお得意でした。
左右に広げてクリを噛んだり引っ張ったりです。