姉京子への相姦

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話すべきことは、ほぼ終えたと思っていましたが、彼女のカラダを性々堂々と触った時のことを思い出したので、書き綴ろうと思います。なお、この回では、姉京子の裸やパンティ-などは出てきません。あくまで、着衣のままの彼女への行為(陵辱)をしたときのお話です。それでは・・・・

多分、姉京子が高校3年、17歳の夏休みごろだったかと思います。僕は中学1年、12歳でした。

夕食後、京子が居間の後ろの部屋、つまり京子が寝る部屋で腹ばいに寝転んで、両腕で竹の網枕を胸に抱きながら両腕を着いた状態でテレビを見ていました。 格好は、よく着ている地中海ブルー地に白い模様の入ったノースリーブのワンピースです。もちろん、肩から白い腕がスルリと伸び、後方にはさして丈の長くないワンピースから色白ながらも、少々毛深さのため、何というか白くも、所々が黒っぽく見えるスタイルのいい両足がスラリと伸びていました。この時、よくは憶えていないのですが、僕はいつのまにか京子の右側に行き、同じように肘をついて寝そべっていました。多分、

「僕もテレビを一緒に見よう!」

とか、白々しいことを行ったのだと思います。そう


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