「ぷよぷよ」と、おっぱいの思い出

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2013-07-12

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18か19の頃の童貞時代の話です。

その頃、ある事情で、3~4ヶ月、友達の家に居候してました。
で、居候を始めてすぐに、友人に彼女ができました。
その彼女(以下『S』)は、友人(以下『N』)や俺の大学の後輩で、付き合う前からよく知ってました。
付き合い始めてからも、3人で食事したり、遊びに行ったりしてました。
ディズニーランドにも3人で行きました。
今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、その当時は、その関係が普通なことでした。

Sは結構可愛くて、芸能人でいうと斉藤由貴をさらに優しくした感じ。
Nの彼女なので手を出そうとか考えたことはなかったけど、今思うと結構好きだったのかなと思います。

で、事件が起こったのはその2人が付き合って3ヶ月ぐらいのときでした。
その日は、俺はバイト先の飲み会で遅くなり、1時か2時ごろ帰りました。(Nの部屋にね)

Nの部屋は結構広く、ロフト付きで、普段Nがロフト、俺が下に布団を敷いて


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