加藤さんの思い出3
2008-01-28
前編:加藤さんの思い出2
http://moemoe.mydns.jp/view.php/10540
ニットのカーディガンを脱がして、白い肩を舐め回しながら、スカートの中に手を入れた加藤さんは手首をなにやらこねている。
「ちょっと、、シャワーは?」
「あとで・・」
あっという間にブラジャーと下着だけになってしまった携帯女。やっぱり大きかった胸を加藤さんの大きな手で揉まれまくり、口を口で塞がれてうめいている。
少しはなれた場所から見ている俺にもはっきり、携帯女の下着がびしょびしょなのが見える。加藤さんがカーテンを止める布でいきなり目隠しをすると、え?え?と携帯女は戸惑っていた。
加藤さんは、ガラステーブルを脚で上手にずらし、携帯女の顔を俺の方へとむけ、カーペットに四つんばいにさせた。
今日は乱暴だよ加藤君、、と少し抵抗する携帯女を無視して、腰を太い腕で掴むと
加藤さんはいきなり突っ込んだ。
「い、、いた、、きゃ、、」
彼氏に会ってる