下の階に住んでいるおじさんと人妻美佐子 3

開く
----/--/--

 美佐子は、家路に着くときに木戸の暑い胸と男の汗の臭いを感じながら 胸の鼓動がドキドキしているのを感じることができた。真夏の外は歩くだけで汗をかいてしまう。美佐子は、家に帰るとすぐにシャワ-を浴びた。おおきな胸に水滴が流れていき、むっちりとした太もも、おおきなお尻へと流れていくのである。美佐子は、浴室から出て、ティ-シャツと短パン姿になり、ク-ラの聞いた部屋で、すこし居眠りをしていると、チャイムの音がした。下の階の木戸が「奥さん こんにちは木戸です」という声がしたので、急いで居眠りから目覚めてドアを開けた。木戸は、おおきなスイカを持っていて「仕事場で貰ったんだけど、たくさんあるから奥さんと旦那さんで食べてくださいよ」と言って美佐子に差し出したのである。美佐子は、せっかく持ってきていただいたので、お断りするもの悪いので。快く お礼を言ってスイカをいただいた。 美佐子は ノ-ブラだったし、肌にぴったりのティ-シャツだったので大きなおっぱいの形がはっきりと わかるほどだ、しかもぷっくりした乳頭が飛び出していてその形さえ目につく
美佐子は、あわてて起きたので 少し顔を赤くしてしまった。玄関から部屋に


お勧めの体験談