堕ちる

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2011-01-09

(あぅぅ……クッうぅ、苦しいのに……気持ちイイ)

四つん這いの少女が、広い浴室の洗い場で、
石鹸水浣腸による排泄感に耐えていた。

少女の名は足立真理子。
中学校を卒業したばかりの15才だ。
141?35?の小さな体は肉付きも薄く、いつも3?4才は幼く見られ、
とても4月から高校生だとは思えない。
だが、誰もが可愛いと認める美少女であることは間違いなかった。

「徹さん……ハァハァ……も、もう」
「そうか、じゃあちょっと待っていろ」
<徹>と呼ばれた男は、真理子を抱き起こし、ウンコ座りさせると、
洗面器に残る石鹸水を捨てお尻の下に置いてやった。

「よく頑張ったね」
徹は、真理子の背後に回り体を支えると、
やっと膨らみ出した胸の小さな芽を弄びながら、
浣腸で膨らんだお腹を優しく撫でさする。

「さぁ、もうイイよ、全部

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