代替性隷 その3~幼淫開花~

開く
----/--/--

 俺の女房を飲酒運転で轢き殺した加害者の妻詠子とその娘奈津美は、女房を亡くした俺の性欲処理をしていた。俺の7つ年上の詠子は楚々とした美しい女性で、奈津美も清純な女子高校生だ。俺はこの母娘に被虐性交に悦び震える調教をしていた。

 詠子は間もなく42歳になろうとしていた。初めて俺と関係して4年目に突入した。相変わらず淑やかで上品な奥様だったが、荒淫で陰唇は伸び、色も真っ黒になっていた。俺は、詠子の陰唇と淫核に性奴の証としてピアスを通した。詠子はもう普通のSEXでは感じないであろう。今、膣には直径8cmのコケシが入る。
 奈津美が修学旅行に行っていた前年の秋、詠子と二人で出かけた旅行先で、ご神仏が男性の陰茎だった神社で、大中小3つのご神仏レプリカを購入した。小は直径4.1cm、長さ15.0cmとほぼ日本人の実物大だった。中は直径5.0cm,長さ18.8cmと俺の陰茎より一回り大きく、大は直径6.4cm、長さ25cmのビッグサイズだった。詠子は拘束されて大サイズを膣に、中サイズを尻穴に挿れられ、両方交互に出し入れされて連続イキッぱなしになり気絶するようになっていた。その後俺にガンガン突か


お勧めの体験談