明かりの点いた部屋で初めて妻が全てを見せてくれた
2022-10-03
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娘が祖父の待つ田舎に行って、妻と2人だけの夜を迎えた。
暑い夏の気温も夜10時にもなると幾分和らいでくる。
窓を開けると満月が輝き、庭の池から涼しい夜風が入り込んでくる。
部屋の中は、街灯の照らす明かりで、ほんのりと薄明るい。
その薄明かりの中に、薄いネグリジェに包まれた38歳の妻の仰向けの寝姿が色濃く映し出されている。
暑さのためネグリジェの裾が少し乱れ、太腿の少しが剥き出されている。
私はそっと手を差し伸べた。
太腿の上に手を置き、薄いネグリジェの裾を少しずつたくし上げると、街灯の照らす薄明かりの中に、柔らかく白い豊満な太腿と、そのつけ根の薄いパンティが剥き出てきた。
パンティに包まれてこんもりと盛り上がった丘の上をそっと擦ると、妻は動かずじっとしている。
娘もいない2人だけの夜。
今夜は受け入れようとしているのだ。
だんだん指に力を加え、大きく輪を描くように指圧を加えると、妻はやや感じて腰をひねってきた。
パン