娘の躾

開く
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「お父さんおはよう」
寝惚け眼を擦りながら娘が朝の挨拶をしてくる。
「おはようの挨拶が違うだろう?何遍教えたらわかるんだ?」
「あ…ごめんなさい…やり直すから怒らないで」
娘が私の前に跪いてズボンとパンツを下げる。
剥き出しになったチンポにキスをして挨拶のやり直しだ。
「お父さんおはよう、今日もオチンポいただきます」
ペロペロとチンポを舐めて元気になったら深く咥える。
「おお…そうだぞ、やれば出来るんだから忘れたらダメだぞ?ああ…気持ち良いな」
「今日も硬くて元気なオチンポだね、いつも美味しいオチンポ食べさせてくれてありがとうね」
「お父さんのチンポは好きか?」
「大好き!美味しくて気持ち良くしてくれるから!」
「ははは…良い子だね、じゃあどうすれば良いのか判るな?」
「うん!この元気なオチンポ私の中に入れて」
咥えるのをやめた娘が下を脱いでテーブルに手をついてお尻を突き出す。
「そうだ、お前のマン


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