高校生の子供がいる人妻に潮を吹かせた
2017-01-23
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新入社員だった20数年前のことだ。
飲食チェーンで研修をしてた頃、毎月一度本社の経理部に経費精算をしにいかなければならなかった。
店長から預ったレシートと小銭をカバンに入れて経理の事務所へノックして入ると、初めて見るオバサンが一人で事務処理をしていた。
「◯◯店の池田ですけど、今月分の経費精算に来ました」
「池田君?ああ新入社員か、秋田です。よろしくね」
30代半ばで背が高く垢抜けた容姿で、顔は並みだが甘えたような声と話し方が印象的だった。
他にも経理は数人いるはずなのに、この日は秋田さんだけだった。
「日付ごとにレシート並べて、この用紙の説明通りに科目別に精算書に記入してきたのかな?確認してね」
「店長から預っただけだから、ちょっと待って下さい、確認します」
ずぼらな店長だから手落ちがあるに違いないと思い、「空いてる机、借りていいですか?」と聞くと、「なら、私の横に来てやんなさい」と。
言われるまま、左横の机に座り確認作業をし始めた。