妻と甥9

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私が圭太君の母親の妙子さんと別れて我が家に帰ったのは夜遅くなってからでした。
妻は起きていて圭太君は部屋に居て起きているのか寝ているのか分かりませんでした。
「あなた、ごめんなさい。」
妻は私が帰ると何処に行っていたのか聞かず謝っていました。
私は妙子さんとラブホテルに行っていたとは言えず、お風呂も入っていたのですがもう一度シャワーだけ浴びていました。
寝室のベッドへ入ると妻が後から入って来て私に寄り添ってきました。
私はすでに今日、妙子さんの口やマンコの中に4回も射精していたのでそっと妻をかわし背中を向けて寝ました。
でも、すぐには寝ることが出来ず今日の妙子さんの体を思い出していたのです。
妻と圭太君にあれだけ文句を言ってやろうと思っていたのですが、妻に黙って圭太君の母親、妻の姉を抱いて今では何も言えませんでした。

翌朝起きると妻も圭太君も起きていました。
私は普段通り、「今日も休みだし何処へ行こう。」と言うと、圭太君がやって来て「叔父さん、ごめんなさい。」と言って謝


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