理佳の妄想(その3)

開く
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「特にキズとかは無さそうだが。」
主人はあまりの興奮に喉が枯れてかすれた声でそういうのが精一杯だった。今までの人生でこれほど興奮させる光景は見たことが無い。お尻の穴はおろか秘唇までもパックリと開いて、その股間の向こうにはおっぱいまでもが丸出しになっている。それも目の前の20cmも無い距離に秘穴が口を開けているのだ。もう、何もかも忘れて両手で抱え、むしゃぶりつきたかった。しかし相手はあくまで客なのだ。絶対に手出しをすることは許されない。その一心だけで思いとどまっている。できることならこの時間が永遠に続いて欲しいとさえ思っていた。そのとき理佳はあることを思いついていた。
「すみません、こんなお願いをしてしまって。でも、キズが無いことがわかって少し安心しました。」
「いえ、どういたしまして。」
とんでもない格好でお尻の穴を広げたまま会話を続けている。通常ではありえない事だ。主人もそれがひっかかっていた。この女、変態ではないだろうか。
「信用しないわけではないのですが、後で自分でも確認してみたいので写真を撮って頂けますか?」
そう


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