母のノーパンノーブラ
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母は、暑い夏の日は、ノーブラ、ノーパンで白のスリップ一枚で、家の仕事をしていました。
エアコンのない、二階建ての一軒家で、母は、汗だくで白のスリップが透けて、薄茶色の乳首が透けて、お尻のラインも透けて、黒い陰毛まで透けて家事をしていました。
私は、当たり前のように見ていました。
ある日、兄の友達が家に遊びに来て、ゲームやマンガ本などして、二階の兄の部屋で遊んでいました。
母が、透けたスリップのまま、ジュースやお菓子を持っていき、部屋に入り、母が正座で座り
白肌の太ももが、見えて、「どうぞ召し上がれ」と言い、兄の友達がビックリしていました
母のスリップ姿に見とれて、母が、部屋を出ると、「おまえの母ちゃん色っぽいよなぁー、何歳なの、うちの母ちゃんとちがうよ」と言いながら、お菓子を食べて、ジュースを飲み、ゲームをして、楽しんでいました、夕方になり、兄の部屋はベランダに通じる部屋で、干し物を干したり、こんだりする時に、母が通り、洗濯物をこむのに、母は、スリップ一枚で入り、兄の友達は、寝転んで漫画を見ており、その時に、母が、寝転んで