義理の親子でご乱交

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元々、義父に寝取られ癖があった。
妻の友子が妊娠し、大きなお腹で性生活が制限されたとき、義父が俺を誘い、義母の陽子との3Pが始まった。
当時俺29歳、友子24歳、義父51歳、陽子48歳だった。

陽子の裸は少し贅肉が付いてまろやかそうな体で、四つんばいで義父の男根をフェラしていたが、義父は半起ちだった。
陽子のやや垂れ気味の乳房の尖った乳首がエロく揺れて、私が陽子のドドメ色の女陰を弄ると、四十路熟女が体を小刻みに震わせ、トロトロと牝汁を溢れさせた。
「俊夫君、入れてやってくれないか。あ、そのまま生でいいよ。」
俺は、後背位から陽子の女陰に男根をズブリと突き刺した。
「はぁ~~~か、硬い・・・」
陽子の切なそうな声と、妻の母親とせいを交えている異常さに興奮していた。
熟女が、飢えた欲求を娘の夫で満たす様子を見た義父の男根は、脈打つほどに起っていた。
義父が心から愛する義母の淫らなセックス・・・濃厚な牝汁が奏でる淫らな音・・・もう、陽子は義父の男根を咥える余裕も無く、臀部を押


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