妻と甥 7

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翌日、圭太君の母親、妻の姉、私の義姉の妙子さんが帰っていきました。
でも、私は不安だったのです。
それは、妻にあれだけ「避妊はしてね。」と念を押されていたのも関わらず、2回も妙子さんの中に精液を注いでしまったからです。
妙子さんもまだ40歳、生理はあるはずです。
仕事をしていても電話があったらドキッとしてしまいます。
あまりにも不安で2週間経った頃、圭太君はどうしていると何気なく電話をしたようにして聞いてみました。
すると、妙子さんは笑って、
「ごめん、言ってなかったかしら。私、避妊リングを嵌めているの。もう子供もいらないし主人はゴム臭を嫌がるし私はピルだと副作用が出てしまうから。」と言ってくれて安心しました。
そして、最後には「たまには誘ってね。」とまで言われてしまいました。

新年度に入り圭太君も勉強を頑張っているようでした。
妻も仕事に家事、そして私とのセックスも頑張ってくれています。
圭太君が来ないときはそれまで週に2回ほどだった夫婦の営みが週に3回


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