俺の片想いに応えて身体を許してくれた女友達

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2020-08-07

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大学時代の思い出話をさせてください。

あれは俺が大学3年に進学し、ゼミに参加するようになった年のことです。
うちの学部は女の子が少なく、男女比でいうと3:1。
その中にいた女の子の1人がマリン。
会った瞬間の一目惚れでした。

(なんとかマリンと付き合いたい)

そう思って昼飯に誘ったり、ゼミ発表の打ち上げに誘ったり・・・。
でも本気の女にはなかなか踏み込めない半端なチャラさがアダになることに。

忘れもしない8月のある夜。
俺とマリンは同じゼミで一人暮らしをしているFの家にいた。
夜中まで他愛もない話で盛り上がっていたが、俺は翌日の1限に備えて帰ることに。
俺は車で通学していたので、「送って行こうか?」と声をかけたが、マリンは「あたしは2限だから終電で帰るよ。まだ間に合うし」という返事を受けて先にFの家から帰ってしまった。

翌日。
マリンから、『ちょっと相談したいんだけど』とメールが入った。
大学


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