小さい頃から大好きだった叔母に童貞を奪われました
2023-01-26
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今から数十年前の話です。
私の父の実家は凄く田舎で、辺りには家が見当たらないくらい山中にありました。
家の近くには綺麗な川も流れていて、いつもそこで遊んでいた記憶があります。
お盆になると必ず家族で父の実家に帰省しました。
実家には、じいちゃんとばあちゃん、そして父の兄夫婦がいたんですが、兄夫婦には子供がいませんでした。
だから私が行くととても可愛がられ、特におばちゃんは自分の息子のように接してくれました。
家で暇をしていると、「ヒロ君、川に行こうか?」と誘ってくれるんです。
私はおばちゃんが大好きで一緒について行くのです。
そんな感じで、私も中学生になっていました。
おばちゃんは相変わらず私を可愛がってくれ、しかも子供時期と同様の接し方でした・・・。
たぶん、その頃おばちゃんは38歳くらいだと思います。
そんなある日、両親と祖父母が病院に行くと言うので、実家には私とおばちゃんだけになりました。
おばちゃんは嬉しそう