立ちションしてたら変態に声を掛けられた

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近くの山に行って適当に散策してたら小便がしたくなり、周りに人も居ないから立ちションしてた。そしたら近くでガサっと音がして、野良犬でもいるのかと思いきや一人のおばさんが現れた。「ここはうちの山だけどあんた誰だい?」俺のチンポを見ながら声を掛けてきた。「すみません、暇だったんで適当な山を散策してたんです。持ち主さんのいる山とは知らなくて…」「ふーん…まあ悪さしようと思ってるわけじゃなさそうだ、私にオシッコ飲ませてくれたら許してやるよ」は!?今何て言った?「聞き間違いですか?俺のオシッコ飲ませろって聞こえたんですが…」「そう言ったんだよ、ちょっと旦那や子供達には言えない性癖持っててね…頼むよ、山に入ったのは許してあげるから飲ませておくれよ」不法侵入した罪悪感もあるので了承する。「勝手に入った俺を許してもらえるなら…どうぞ」「嬉しいねえ!久しぶりに飲めるよ…」ウキウキと小便を放出してるチンポの前にしゃがんで口を開けた。服も顔も小便まみれになって嬉しそうに飲んでる。「汚れちゃいますよ?掛けられるのも好きなんですか?」「オシッコで汚されると感じちゃうのさ、証拠を見るかい?」「見せてもらいたいですね」小便飲みながらズボンとパ

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