オナニー見られた女子に告白された・後編
2014-10-06
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俺「ん・・・じゃあ、棒を持つみたいにちょうど真ん中辺りを握って、上下に動かしてくれたら気持ちいいかも」
ゆっくり、おぼつかない手つきで動かす佳奈。
佳奈「こ、こおー?」
俺「うん、そう」
佳奈「こ、こおね。◯◯はこうやられた方が気持ちいいわけねー。ふーん・・・」
俺「あ、あぁ・・・も、もういいだろ?」
佳奈「ん、可愛いー、◯◯。こうやられたら気持ちいいんでしょー?ホラ!」
動かすスピードを少しアップする佳奈。
・・・でも、少し痛いかも・・・強すぎだよ・・佳奈。
そうこうする間に、出そうになる俺。
ここで出すわけには・・・。
「ちょ、もういいだろ、ホントに。次は俺の番だって!」
必死で佳奈を引き離す俺。
でも、佳奈はなかなか離してくれない・・・。
出るって・・・。
そこで、強行手段に出た俺。
佳奈の胸の辺りを触った。
「ちょ、ちょっとー・・・」
う