一緒に住んでいる同い年の従姉と・後編

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2019-11-29

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俺は一体、何をしていたんだろう・・・。

俺「ごめん・・・。俺、調子に乗りすぎてた・・・。美麗の気持ち全く考えずに・・・本当にごめん・・・。で、でも俺・・・実は・・・」

美麗「・・・?」

俺「お、俺、実はずっと前から・・・美麗のことが好きだったんだ・・・。それで・・・美麗とやれるのは今しかないって思ったから・・・。本当にごめん・・・。俺は最低だ・・・」

そう言って俺は部屋を出ようとした。

美麗「ま、待って!」

俺「・・・?」

美麗「あの・・・その・・・本当はあたし・・・嬉しかったんだ・・・春樹と出来たことが・・・」

俺「え・・・?」

美麗「実はあたしも・・・ずっと前から春樹のこと好きだったの・・・。だからあたし、いつも春樹に構って欲しくて、わざと嫌がるなこと言ったりしてたの・・・。ごめんね・・・」

俺「ほ、ほんとに・・・?でも・・・俺・・・、美麗に無理やりあんな汚い物を飲ませたりしてしまった・・・」

美麗「でも、春樹のおちんちんも


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