仕事に疲れた母を慰める
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両親は俺が小さい頃に離婚し、俺は母に引き取られて暮らしていた。
女手ひとつで俺を育てるために母は昼夜懸命に働いてくれていた。
いつも明るく振る舞っている母だったが、休む暇なく働いてので自分の時間などなく、時々疲れた表情をするのが気になっていた。
少しは力になりたいと思っても中1の俺には家事をちょっとだけ手伝うのが精一杯。
ある日、俺が風呂に入りブリーフ一枚で出ると、母が俺の下半身をじっと見ていることに気づいた。
「パジャマくらい着なさいよ」と母が言ったが、「暑いからまだ嫌だよ」と答えて、俺はそのままテレビの前に寝転がった。
「そんな格好してると彼女なんか出来ないよ」と母が言うので、「母さんこそ彼氏くらいつくれよ」と俺が言うと「そんな時間なんてないよ」と母は笑っていた。
風呂上がりに冷房の効いた部屋で横になった俺はいつの間にか眠り込んでいた。
ふと気づくと、俺の横で母がパンツの上から俺の下腹部を撫でていた。
寝たふりをしていると、母は俺のパンツを脱がしてチンポを直接撫でながら、上半身