妻になる女を飼育した10年・中編
2014-10-15
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翌朝、股間の違和感に目覚めるとアユがチンポをしゃぶっていた。
「朝からスケベな娘だ」
「おはよう友くん!」
笑顔で抱きついてくる。
優しく抱き締めて舌を絡める。
「朝からこんなに硬くしてくれて。責任取ってくれるんだろうな?」
「うん!」
嬉しそうにまた潜って股間にしゃぶり付いてくる。
快感はあるが射精感よりも小便がしたくなった私は、アユを連れて風呂場に行く。
「アユ、そこに座って口を開けろ」
「はい」
何をするのか解っているアユは素直に風呂場のタイルに腰を下ろすと口を開ける。
ジョロロロ・・・。
「んがっ・・・ふっ」
むせながらも私の小便を必死で受け止める。
「最高のトイレだよ、アユ」
「ふっん」
当然全部は飲みきれない。
口の端から大半が零れ落ちる。
「ふう・・・」
出終わるとすぐにしゃぶり付いて、尿道に残った小便も吸い