面倒見ることになった親戚の小学生♀がオナニー中毒でイキまくっていた

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2015-11-08

今から10年以上前、大学の夏休みで久しぶりに親戚の家に行った。 
そこは両親と女の子一人で暮らしていたけど、その年の夏の間だけ 
母親も働きに出ることを検討していた。 
娘を一人にすることに抵抗があって決めかねていたようだが、 
どうせ暇だからとウチの親が俺を子守りに推薦して、俺も了承して 
その母親は働きに出ることが決まった。

最後に会ったのが俺が中学三年、娘が小学一年で覚えているか 
不安だったが、ちゃんと覚えていたみたいですぐ打ち解けてくれた。

その子(以下、仮名「綾子」)は小6になっていて、思春期やら 
反抗期やらも警戒してたけど全然そんなことはなく、無邪気で人懐っこい子だった。 
空き部屋を一部屋貸してもらって住み込みみたいな形になり、 
俺は綾子の両親不在の朝から夕方まで綾子の面倒を見ることになった。 

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