妻と甥10
----/--/--
7月の初め、圭太君がやってきました。
圭太君は妻を抱けると張り切っているようで、でも事情を話して諦めてもらいました。
妻としては手と口だけだったらと勘弁してもらう事に。
しかし、それもこのところ悪阻がきつくてペニスの匂いを嗅ぐだけで、「ぐえええ」とえずいてしまい、私も最近は妻の体に触れないようにしていたんです。
圭太君は1泊泊まっただけで帰ってしまいました。
しかし、圭太君が家に帰って話したのか翌々日には圭太君の母親、妻の姉の妙子さんが来てくれました。
子供は出来ないと話していたのでとても喜んでくれ、早苗のためなら何でもしてあげるからねと言ってその夜は泊ってご馳走を作ってくれたのです。
夜になり私と妙子さんで晩酌を頂きました。
妻には申し訳ないと思いつつ妙子さんと盛り上がってしまったのです。
妙子さんも妹の早苗の妊娠が嬉しいのかいつまでも飲んでいたのです。
結果、3階で休んでもらったのが12時を過ぎていたと思います。
そして1時間ほどしたころ私は妙子さんが