母の秘密
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「良いもの見せてやろうか」と野球部の厚志先輩が僕に写メールを見せてきた。
そこにはペニスを咥える女の口の度アップがあった。その次は、白いお尻と
バックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。
「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」
と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、マンコの度アップで、
少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。
「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、
先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。今度は度アップではなく、ソファ
に腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。顔は手で隠していたので
顔も表情も分からなかったから、女が誰かすぐには分からなかったが、僕は
ソファに見覚えがあった。それは僕の家のリビングだった。そう、顔を隠して
はいるが、アソコは丸見えになっている女は、そして先輩に中だしされていた
女は僕の母だった。
混乱する僕の周りで