僕が大学生の時、付き合っていた彼女とのエッチに飽きて彼女の母親に手を出してしまった話。

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今から20年ほど前の話です。
当時、僕(隼人)が大学2年生で20歳のとき、同い年で同じ学部で仲良くなった彼女(美紀)と付き合っていました。お互い話も合うし、趣味も一緒で仲良くしていました。身体の相性もよく(とはいっても、お互いそれほど経験があったわけではないですが)会うたびごとにエッチもしていました。でも、ひそかに、僕の中で気になっていたのが美紀の母親である美沙さん(当時43歳)でした。いつしか、美沙さんの顔を見るために、美紀の家でデートするようになり、美沙さんを刺激するかのように、美紀の部屋でエッチしたりするようになりました。たぶん、美沙さんに気づかれていたと思います。なぜなら、美紀の部屋の扉の向こうで、美沙さんと思われる声がかすかに聞こえていたので、、、。(しかも、普通の声ではなくて、やらしいメスの声が、、、。)

そして、ついにその日が来たのです。
それは、大学が夏休みに入った7月の末でした。いつもどおり外で美紀と待ち合わせ、昼食をともにしました。その後、美紀にいつものあれをせがまれたのですが、お金がないことを理由に、ホテルではなく、美紀の家にいくことになりまし


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