良く行く店の奥さんと-6
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その人をAさんとしよう、
彼女は私がどうせ他の人にも同じ事をさせるに決まっていると言い
どうせそうならあの人は良い、あの人は嫌、と言う事だけは聞いてほしい
と彼女の方から言ってきたからこれは面白い事になりそうだと、ほくそ笑んだ
この時代、そんなに客が多い事など、日曜日くらいで
普段は朝早め、とかだいたい同じような時間にぱらぱらとだけ
それが判ればこちらも仕事はあるので店にそう長く居なくても良く
狙って行って、狙った客だけが居ればもう始めの頃から同様なことを囁き
それを嫌がる男などまずいない、さすがに髭剃りの時はやばいと言われ
洗髪の時が一番と判り、それほど髪も伸びても居ないのに来る様になった
Aさんなどが洗髪している時は私も傍へより、より触りやすく
オメコに指を突っ込み掻き回せるのを、よりやり易い様に手助けまでした
そう続々と言うわけにはいかなかったが
半年もすると十人位は彼女のオメコに指を差し込んだ客が出来
ま