新幹線で隣に座った熟女に…
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県外の親戚の結婚式に参加する為に乗った新幹線で、歳の頃は恐らく30後半〜40前半くらいのわりかし綺麗めの熟女が隣に座った。
特に会話も無く時間が過ぎていったが、トン…と肩に軽い衝撃を感じた。
見ると女性が寝てしまって、カーブの遠心力でこちらに寄り掛かってきたようだ。
なかなかに良い香りがして、チラリと視線を落とすとブラウスの襟元から胸の谷間が見える。
ちょっとムラムラしてしまい、寝てる間なら少しくらい悪戯しても平気じゃないか?と悪い考えが頭をよぎる。
恐る恐る手を伸ばして太ももに触れる。
「ん…」
女性が声を漏らしたので慌てて手を引っ込めた。
だが目を覚ました様子はない。
再び太ももに触れて膝の方から少しずつ上へと滑らせていく。
タイトな膝上丈のスカートの裾に指を引っ掛けて、手を滑らせながらスカートをたくし上げていく。
覗き込めば下着が見えるくらいまでたくし上がったスカートに手を入れて股間を触った。
「んん…」
また声を漏らし