友達のお母さんにモテモテの僕・後編
2021-06-05
この体験談は約 6 分で読めます。
風船に包まれた僕のカチカチのオチンチンを掴むと、智弘ママは股の付け根にあてがって先端を擦りつけています。
女の人はみんなそうなのかは判らないけど、智弘ママのアソコはとってもヌルヌルしています。
そのヌルヌルが先っぽにいっぱいくっついて、とても気持ちがいい。
「絶対内緒だよ。誰にも言っちゃだめだよ」
「うん、内緒にする」
「じゃあいくよ♪」
智弘ママが僕のオチンチンを手で固定しながら体重をかけてきました。
僕の風船に包まれた先っぽが少しずつアソコに飲み込まれていって・・・。
「ふっ、太っ!んんんんんん~~~っ」
智弘ママの中は熱くてヌルヌルでとっても気持ちがよくって。
でも狭くてギュウギュウ締め付けてくるアソコは、僕のを入れるには少し小さいのかも。
眉間にしわを寄せて苦しそうな表情を浮かべながら、それでも奥へ奥へと入れていきます。
そしてとうとう全部、智弘ママの身体の中に入ってしまいました。
「おめでとう、