家庭教師

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俺の名前は、R。この話は俺が中学3年生の頃の初体験の話。
「今年は受験があるから。」
とか言って親が俺に家庭教師をつけたんだ。実際めんどくさいから俺は反対したけど、却下されて結局家庭教師をつける事になった。
「鬼みたいに勉強させる人だったらどうしよう。」とか、「ブスで、デブで、うざい人だったらどうしよう。」とか考えてたら、
「R~。先生来たよ~。」って母さんが言ったので、適当に返事して玄関開けたら、最初考えてた人とは全然違う感じで美人で細くて優しいそうで、鬼とは無縁の女の家庭教師だったんだ。ちょっと見とれてたら、
「君がR君?今日から君の家庭教師になりました、長谷川梨紗子(24歳B;89W;54H;79)です!梨紗先生って読んでね!」
と言われ、「よろしくお願いします!」という具合に挨拶を済ませて早速勉強かと思ったら、
「部屋ちょっと整理してからじゃないと集中出来ないぞ!」
と、言われ二人で掃除を始めました。掃除を進めていくと、CDやらゲームソフトやらマンガが色々出てきて、
先日友


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