深夜映画館で知り合った見知らぬ小父さんにゲイの奴隷にされて・・(3)
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僕のアヌスを舐め揚げ、自分のチンコをゆっくりと挿入しようととしましたが、僕が痛がってどうしても無理だったのでその日はあきらめたようでした。その代わりその後約束通り6回もきっちりと射精させられられてしまいました。しかも普通じゃなく、じらしにじららされてやっと懇願して射精させせてもらうのです。ホテルには夕方18時頃入り出たのは翌日の朝10時きっかりでした。もうクタクタで、金玉袋も空っぽ状態と言う感じでした。ただ、快感の余韻は強烈に残っていて、翌週土曜の約束とそれまでアヌス栓の装着を約束させられてしまいました。渡されたのは比較的小さなアヌス栓で段々大きくして慣らしてゆくそうです。
翌週土曜日夕方公園で小父さんと待ち合わせ、そのままホテルへ。小父さんは色々SM道具を持参してきてました。僕は会う前に自前で浣腸を済ませ、小父さんはお風呂で僕を奇麗に剃毛、ベッドで革製のボンテ-ジで締め上げ、犬用の首輪、手首・足首をベッドに固定にして乳首クリップを装着、柄の長い蠅叩きのような鞭で陰茎や腿をビシビシ叩き始めました。するとそれだけで僕のペニスは勃起し始めるのでした。
「おいおい・・・・これだけで勃