お隣の童貞高校生くんを胸チラで誘惑して
2019-05-22
この体験談は約 3 分で読めます。
主婦、妙子、40歳です。
結婚して15年。
子供はいません。
主人と2人きりの退屈な生活。
掃除や洗濯などの家事をこなし、毎日主人の帰りに合わせて食事を作り、代わり映えのしない世間話をしながら夕食を食べ、夜は主人が求めてくればそれに応じてセックス。
多いときで2回ほど絶頂できればいいけど、普通は1回限り。
時には愛撫もそこそこに、私にフェラをさせ硬くなったところで私の中に挿入して5分ほどでイッてしまう主人。
私が気持ちが良くなってきて主人にしがみつこうとしたら、主人が終わってしまって・・・というここ数年間なんです。
しかし、そんな私に4年前から救世主が現れたのです。
彼は哲司君、20歳。
10年ほど前に隣に引っ越してきた夫婦の子供なんです。
隣のご夫婦とは、奥さんが私と同じ出身県で年も近いとあって大変仲が良く、時々お茶をしたり食事をしたりしているんです。
お隣は共稼ぎなので、引っ越してきた当時、哲司君は学校から帰ると