隣人の妻

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隣人の妻に俺は惚れている。乳もでかくスタイルがいいし、ローライズのジーパンからもろ見えしているTバックの尻が最高
にいい。毎日散歩してればそれを拝める。俺はそれを見てからオナニーして毎日出しているのが日課だ。
夏の日、近くのプールにいくと隣人の妻が近所の奥さん連中と共に来ていた。そのうち、近所の奥さん連中は帰り、俺と隣人
の妻だけが残っていた。監視員も帰り仕度を始めており定位置にはいなかった。俺はその日ピチピチの際どいラインにえぐった
ビキニパンツをはいていてデカチンを収めるには厳しいサイズをはいて来た。妻は俺を見つけると近寄ってきて挨拶をしてくれた。俺はデカチンを見せ付けるべくバスタオルをはずした。想像に任せるが、その光景はエロその物でわいせつ行為といっても
過言ではない。
妻はびっくり顔で顔を背けるも、本音は見たくてしょうがない様子。妻の水着はスクール用に似ているが股の切れ込みが鋭く
ヒップラインがたまらない。また、乳を何となく乳輪が透けておりかなりの大きさの乳輪で、乳全体が大きく張っている。


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