ヘンゼルとグレーテル

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2006-05-03

むくぁしむかぁしモスクワに可哀相な兄弟がいました。お兄ちゃんの名前はヘンゼル
12歳。今時の中学生でした。妹はグレーテル10歳。あやとりに夢中でした。
2人の母親はヤリマンでHIVに感染し2年前に死にました。それまで気の弱いお父さんが
2人を育ててきましたが意地悪な再婚相手「ミネストローネ・幸子」が来て以来2人は
こき使われ1日8時間の重労働、夕食は枝豆のみという陰湿な苛めをうけノイローゼ気味でした。そんな中ヘンゼルの唯一の安らぎは妹のグレーテルを覗きムラムラとする事でした。そう・・ヘンゼルは異常なほどの妹萌えだったのです。

ある日の夜、ヘンゼルはいつも通り妹のグレーテルの部屋を覗いていると下の部屋からなにやら話し声が聞こえたのでグレーテルと一緒にこっそり様子を見に行ってみることにしました。

お父さん「しかしだな・・」
幸子「なにいってるの!?あの子達が居ては家の家計がもたないの!」
お父さん「でも捨てるというのは」
幸子「はぁ!!!口答えする気!!?

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