高校生の時の話☆
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高校生になり、彼女がまだできてなかった俺に転機が訪れたのは2年生の夏休み前のテスト勉強をしている時だった。
クラスでも1番頭がいい恵里という女の子がいた。
何と言っても、頭がいい他に、巨乳でしかも細身、そして、彼氏がいないという。
放課後はいつも、1人で図書室にいると聞いていた。
俺は、クラスの中でも真ん中くらいの成績。
この際、仲良くなって付き合いたい!!
そして、エッチもできたらしたい!!
そして、テストが始まる1ヶ月前に俺は、図書室に行った。
たしかに、図書室にいた。
俺『あの…隣に座ってもいいですか?!』
恵里『あっ、いいですよ?』
よし、恵里の隣を確保!
恵里『はぁ〜…』
恵里が身体を伸ばしてるのを横で見てると、あれ?巨乳だと聞いてた割に小さくない?って思った。
そんなことを考えてたら、俺のペニスは勃起してしまった。
恵里『さっきから、わたしのことチラチラ見てるけど、どうひたのかな?』