おねしょ癖が治らない妹におまじないと称してクンニしたら一時的に
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中学生になってもおねしょしちゃってた妹に、暗示のつもりでクンニしてやった。
「これは兄ちゃんが色々調べた、ちゃんとしたおまじないだからな?おねしょし続けるより恥ずかしくないだろう?」
「でも…お兄ちゃんに大事な所見られちゃう…」
「じゃあおねしょ続けて母さんに毎日怒られるか?」
「それもやだ!次やったら周りに言うってお母さん言ってたから」
「だろ?だったらパンツ脱ぎな、兄ちゃんがおねしょしないようにおまじないかけてやるから」
俺にマンコ見せるか、またおねしょして近所に知られるかで悩んだ結果、俺にマンか見せる方を選んだ妹がパンツ脱いだ。
恥ずかしそうに脚を広げてマンコを見せる。
「これで良いの?本当にこれでおねしょ治るの?」
「おまじないかけるって言ったろ?そのままじっとしてろよ」
マンコに顔を近づけてフッと息をかけたら、妹がビクッと大きく身体を跳ねさせる。
「まだおまじないかける準備だぞ?」
「いきなりだったからビックリしただけだよお!」