下半身が好きだったぼくの中学時代
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ぼくには中学校時代いつも遊んでいる6人くらいのメンバーがいた。その中には一人だけS子(偽名)という女子がいた。その女子は陸上をやっていたのもあってお尻から足までムチムチしていた。さらにいつもピチピチした黒いジーパンを身につけており、思春期のぼくにはたまらない存在だった。中一の頃はなんとも感じなかったが中二の後半になるとその子でオナニーしまくりだった。
ある日、いつもと同じように遊んでた。その日もS子は黒いジーンズでムチムチしていた。この日は外で遊ぶことになりみんなで小さな公園に行った。ぼくとS子を除いたメンバーは野球が好きでよくキャッチボールをする。ぼくとS子は最初は一緒にやるのだがすぐに疲れてしまい違う遊びをする。その日も疲れてきて砂場の方へと行ったのだった。
するとS子は短い棒を持ってきて地面に絵を描き始めた。最初は立って描いていたが疲れたのか便所座りして描いていた。S子が「見てみて〜」とぼくに言ってきた。ぼくはS子の描いた絵を見る。つもりだった
だが目の前には黒いジーパンがあった。ぼくは絵なんて見てる余裕もなくS子の股を見た。
よく見るとマンス